日本の間伐材を原料に織り上げられた布「木布(モクフ)」。
健全な森を育てるには、太陽の光が地表まで届くことが大切です。
そのために山には「間伐」という作業が必要不可欠です。 間伐をした森は光が地表まで届くようになり、木々は深くしっかり根を張れるようになります。
低木の実をつける木が育ち、それを食べに動物たちが集まり糞をする。
土壌が豊かになり、様々な生物が暮らせる環境が保たれるのです。
現在の日本の山はこの「間伐」がほとんどされていない放置された状態です。
「間伐」で健全な森を再び取り戻すことで、 保水力の改善 → 山の養分を海へ → 豊かな海 という水の循環を健全化し、災害も防ぎます。
木布は環境保全につながる日本生まれの新しいマテリアルなのです